Captive
革新的なリスクマネジメント
What is captive?
キャプティブとは?
キャプティブとは、ある特定の会社及びそのグループ会社のリスクを専門的に引受ける再保険会社のことを指します。通常であれば保険会社にリスクを移転し、そのコストとして保険料を支払いますが、そのリスクの一部を自社で保有することでリスク移転コストの効率化を実現します。
What are the merits of captive?
キャプティブの強み
  1. リスク移転の手段となる
  2. キャプティブプログラムを導入することで、通常では保険の手配が困難であるお客さまのリスクについても、適切な補償内容かつ高額な支払限度額を設定することが可能になります。

  3. コスト削減
  4. 自社のリスクを自分で分析することで、効果的にリスクを保有しリスクコストを適切にコントロールすることができます。このため、全体で見たときの保険コストを削減することが可能になります。

  5. リスクマネジメントの強化
  6. 多くのグループ企業を抱えるお客さまの場合、各会社に分散しているリスク情報を集積するのも大変です。
    キャプティブならグループ企業のリスクを一元管理できるので、リスクマネジメントの機能を高めることが可能になります。

From the establishment to the operation of the captives

キャプティブの設立から運営まで

弊社ではキャプティブ設立検討に関するアドバイザリーサービス、キャプティブ設立支援サービス、キャプティブ設立後の運営支援サービスを含むトータルサポートを提供させていただきます。世界中で活躍する
企業を幅広くサポートしてきた経験を活かして、海外での手続きやコミュニケーションもスムーズに対応致します。また世界的に有名なキャプティブマネージャーとも協力して、キャプティブ業務に関わるあらゆる課題をワンストップで解決致します。 以下の事柄に関してフルサポートいたします。
• フィージビリティスタディー
• ドミサイルのレビュー
• 出口戦略調査
• 会計
• 保険契約管理
• 保険金請求管理
• 法規制遵守
• 庶務業務

キャプティブ保険チームの主な業務内容は、キャプティブ保険会社設立に向けての予備調査、設立時の申請サポート、設立後の法規制、会計、事務管理などキャプティブ運営に関わる包括的なサポート、そして元受契約、再保険契約に関わるサポートです。また親会社への定期的な財務・業務報告や監督官庁への報告を行います。その他のサービスとして、親会社の方針に基づく資金運用の調整やコンサルタント業務などを行なっています。

Captive advisors
キャプティブ設立検討

現状の企業に求められているリスクマネジメントの観点から保険は必要不可欠のものとなっておりますが、保険を単に解約してしまうことは安定的な企業運営上困難です。

そんな企業の皆様には、自社の再保険会社であるキャプティブ設立の検討をお勧めします。

キャプティブマネージャーは海外再保険市場に直接コンタクトができ、市場における有益な情報を自ら入手することも可能です。

  • 貴社が生損保含めて保険会社に支払っている保険料が、どれくらいの金額になるかをお教えください。設立可能かを診断いたします。
  • 保険料の規模により、海外の提携先と連携し、いくつかあるキャプティブ候補地の中から最適な候補地を選定し、キャプティブ設立のご提案をいたします。
  • キャプティブの収益性は、保険商品の選定・使い方により大きな差が生まれます。貴社にとって最適な方法を分析しコンサルティングをいたします。
  • キャプティブの収益性は、保険商品の選定・使い方により大きな差が生まれます。貴社にとって最適な方法を分析しコンサルティングをいたします。
  • また、国内保険市場や保険商品の限界、現在保険料等の問題で、加入したいと考えているが加入できていない保険(例:地震保険等)も、自らがキャプティブを持つことにより、加入できる可能性もでき、貴社の事業リスクの削減にも繋がり企業防衛策を確立することができます。
  • 提携先と共にキャプティブの設立(各国の金融庁に対して設立の申請・認可を行う必要あり)を行います。また、設立後の運営についてもご支援いたします。

キャプティブ設立検討に関するアドバイザリーサービスは基本的に無料にてご提供させて頂いておりますので、お気軽にご相談頂きますよう宜しくお願いいたします。

Product development
商品開発
再保険市場との取引実績が豊富な弊社ならではのご提案が可能です。例えば、「地震保険の加入を考えたが保険料が高く断念した」という企業経営者の方々に対して、再保険会社の支援を受け、従来より大幅に保険料を削減する手配をさせていただいております。
商品は、国内で扱いがなく、海外では一般的に販売されているものもあります。弊社は、培ってきたグローバルネットワークを通じて海外での商品情報をリサーチいたしますので、新たに提供する商品を検討していただけます。

商品開発支援の流れ
a. 調査に基づきアイデアの商品化を検討
b. 国内事例が無い場合は、海外マーケットの保険商品を調査
c. 調査に基づき、国内ニーズに照らし合せ商品を具現化
d. 海外商品の参考保険条件、保険料等の情報収集
e. 商品内容を固め、提携先の保険計理人(アクチュアリー)と商品化に向け数理分析を検証
(行政庁へ申請等が必要な場合は、書類作成も支援)
f. 新商品開発と共に、再保険を手配